ペンの裏面にラバーを貼る前に|日本式でも貼れる? ルールと公式スペックで確かめる5つのこと

ペンホルダーの裏面にラバーを貼る前に確認すること

※本記事にはプロモーション(Amazonアソシエイト)を含みます。

ペンホルダーで裏面打法を始めたい。そう思って調べると、出てくるのは打ち方の動画とラケットのおすすめばかりです。

でも実際に最初にぶつかるのは、技術ではありません。自分の持っているラケットに、そもそもラバーを貼っていいのか。貼ったら試合で使えるのか。ここが分からないまま1枚買ってしまうと、たいてい貼り直しになります。

この記事は打ち方の話をしません。日本卓球協会のルールと、メーカーが公式に出している数字を突き合わせて、貼る前に確かめておくことを5つに整理しました。

目次

先に結論|「貼れるか」と「やりやすいか」は別の話

裏面打法の話がややこしくなるのは、この2つが混ざって語られるからです。

分けて考える2つのこと
  • ルールの話=日本式ペンでも、裏面にラバーを貼って打球面にしてよい。協会が公式に認めています。
  • 用具の話=ただしメーカーは、裏面に貼る前提のラケットとそうでないラケットを、はっきり作り分けています。

つまり「日本式ペンでは裏面打法ができない」というのは、ルールの話としては正しくありません。正しくは「そのために作られていないものが多い」です。

この2つを分けて考えると、自分に必要なのがラバー1枚なのか、ラケットごとの買い替えなのかが見えてきます。

まず自分のラケットの裏面を見る|黒塗りか、白木か

いきなり買いに行く前に、手元のラケットの裏面を確認してください。ここがモデルによって3通りに分かれます。バタフライの製品ページの注意書きを並べると、こうなります。

分類裏面の作り(公式の注意書き)
中国式ペン裏面コルクなし、白木(一部は「裏面は塗装および裏面コルクなし」)
日本式ペンペンラケットの裏面は黒塗りになっています/日本式ペンの裏面は黒塗り、または黒シート加工
反転用ペン裏面は表面と同型

中国式ペンは、裏面が塗装もされていない素の木のまま出荷されます。ラバーを貼る前提だからです。

一方、日本式ペンの裏面は黒く塗られているか、黒いシートが貼られています。ここにラバーを貼るとなると、塗装やシートをどう扱うかという問題が先に立ちます。この点についてメーカーの公式見解は見つけられませんでした。剥がしていいのか、上から貼っていいのかは、購入店かメーカーに聞くのが確実です。

なお、裏面の半分ほどがコルクで覆われた日本式ペンもあります。裏面の作りは一律ではないので、まず自分の1本を見てください。

ルール上は、日本式ペンでも裏面にラバーを貼れる

裏面にコルクがあるから貼れない、と思っている人は多いはずです。ところが日本卓球協会はFAQでこう答えています。

ペンホルダーラケットの裏面に貼られたコルクはラケットのグリップに相当する部分として考えられます。

コルクはグリップ扱い。だから、コルクに覆われていない部分にラバーを貼れば、そこは打球面になります。

協会が示している貼り方

協会は貼り方まで書いています。ただし文末は「貼り付けるとよいでしょう」で、推奨の書き方です。義務と混ぜないほうがいいので、分けて整理します。

規定にあたるもの
  • ラバーの公認マークやメーカーの商標・ロゴが、ラケットの柄に最も近く、はっきり見えるように貼る(日本卓球ルール2.2.1.4.3.6)
協会が推奨しているもの
  • コルクの終わりの所(先端)に接するように貼る
  • ラケットのヘッドに平行に貼る

半円の隙間はどうするか

コルクは半円形なので、その先にまっすぐ横にラバーを貼ると隙間ができます。ここも協会が答えを出しています。

そこには、ラバーの色と同じ色を塗ることで、その面を打球面として使用できます。

隙間を残すのではなく、ラバーと同じ色を塗る。裏面打法の解説記事でここまで書いてあるものは、あまり見かけません。

ただし、最終判断は審判長にあります

協会FAQ自身が別の項目で「ラケットの使用可否は該当大会の審判長に任されていますので、審判長に判断してもらってください」と明言しています。加工を伴う形で使うなら、事前に顧問や大会の審判長に確認してください。

メーカーが作り分けているものは、注意書きに出る

ルールで認められているのに難しいと言われるのは、メーカーの作りが違うからです。公式ページを並べると、はっきり見えます。

ペンは4つに分けられている

バタフライは初心者ガイドでペンホルダーを4種類に分けています。ページ冒頭には「基本的には表面にのみラバーを貼って使うが、裏面にもラバーを貼るタイプもある」とあり、4つの分類の説明文のうち裏面に触れているのは2つだけです。

分類分類の説明文で裏面に触れているか
中国式ペン触れている(裏面にラバーを張りやすいのも特徴)
日本式ペン(ドライブ向き)触れていない
日本式ペン(速攻向き)触れていない
反転用ペン触れている(両面から攻撃したい選手のほか、表面と裏面とで性質の異なるラバーを貼りたい選手に適した)

「片面だけで使うなら別売りシートを買え」と書かれている

もっと分かりやすいのが、製品ページの注意書きです。中国式ペンと反転用ペンには、どのモデルにも同趣旨のこれが入っています。

中国式ペンの片面のみラバーを貼る場合は、使用するラバーと異なる色の「半円ラケット・シート」をラケット裏面に貼ってご使用ください

反転用ペンのページにも、同じ文が「反転用ペンの」と主語を変えて入っています。日本式ペン4モデルには、この注意書きがありません。

つまりこの2カテゴリは、片面だけで使うほうが別売り品を買い足す側になっている。両面に貼るのが標準の作りだ、ということです。

中国式って、最初から裏面に貼る前提で売られてるんだ

そう。だから片面だけで使う人のほうが、わざわざシートを買うことになる

これから買うなら、両面に貼る前提で作られたものを選ぶほうが素直です。

重さで比べたら、通説が当たっている部分と外れている部分に分かれた

「日本式ペンは重いから裏面に貼れない」という説明をよく見ます。バタフライのペン全28モデルの平均重量(公式値・2026年9月10日時点)を全数で並べてみました。

分類モデル数平均重量の範囲最軽量最重量
中国式ペン2276〜91gSKカーボン – CS 76gインナーフォース レイヤー ALC – CS 91g
日本式ペン478〜95gハッドロウJPV – S/R 78gサイプレスV-MAX 95g
反転用ペン260〜66gガレイディア リボルバー 60gハッドロウ リボルバー 66g

代表的なモデルの内訳がこちらです。

分類モデル平均重量ブレードサイズブレード厚価格(税込)
中国式ペンSKカーボン – CS76g161×150mm(丸型)5.2mm8,580円
中国式ペンティモボル CAF – CS79g161×150mm(丸型)5.7mm8,250円
中国式ペンハッドロウ5 – CS82g161×150mm(丸型)5.9mm8,800円
中国式ペン水谷隼 メジャー – CS84g161×150mm(丸型)5.7mm6,050円
中国式ペンSK7クラシック – CS86g161×150mm(丸型)6.8mm7,480円
日本式ペンハッドロウJPV – S78g163×135mm(角型)7.1mm10,450円
日本式ペンハッドロウJPV – R78g161×141mm(角丸型)7.1mm10,450円
日本式ペンサイプレスG-MAX93g163×135mm(角型)10.0mm55,000円
日本式ペンサイプレスV-MAX95g163×135mm(角型)10.0mm19,800円
反転用ペンハッドロウ リボルバー66g161×141mm(角丸型)5.9mm13,200円
反転用ペンガレイディア リボルバー60g161×141mm(角丸型)6.4mm16,500円

通説が外れている部分|日本式が一律に重いわけではない

ハッドロウJPVは78gで、中国式の最軽量76gとほぼ同じです。この2本を比べる限り、重さを理由に日本式を諦める根拠はありません。

通説が当たっている部分|日本式の重い側は、中国式のどれより重い

一方でサイプレスは93g・95g。中国式22モデルの最重量91gを超えています。日本式ペンの代表格である単板・ブレード厚10.0mmのモデルが、いちばん重い側にいるわけです。「日本式は重い」という印象は、ここから来ています。

日本式ペンは78gと95gに分かれていて、間がありません。自分の1本がどちら側かで、話がまるで変わります。

いちばんはっきりしているのは、反転用ペンだけが軽いこと

60gと66g。中国式22モデルの最軽量76gと比べても、10〜16g軽い。全数を確認したうえでの数字です。

ただし「両面に貼る前提だから軽い」とは言い切れません。中国式ペンも両面前提の作りですが、76〜91gで軽くはないからです。反転用ペンが軽い理由は、反転させて振り回す用途によるものと考えられますが、メーカーの説明では確認できませんでした。

面の大きさも効く

中国式ペンは161×150mm(丸型)、角型の日本式は163×135mm。縦はほぼ同じで、横幅が15mm違います。面積にすると約1割。ラケット本体が軽くても、そこに貼るラバー2枚の面積が大きくなります。

ラバーの重さは、公式にあるのに「何グラム」は分からない

裏面を軽くしたい。では何を見て選ぶのか。ここで妙なことになりました。

バタフライには「ラバーの平均重量」という専用ページがあります。ラバーの製品ページからリンクされています。ところが開くと、そこにあるのは軽い順に製品名を並べた図だけで、グラム数がひとつも書かれていません。

ラケットには「平均重量76g」と1g単位で書いてあるのに、ラバーは順番だけ。しかも注記にこうあります。

平均重量の算出には各ラバーにおける最も厚いスポンジ厚ラインアップを用いています

つまりこの図はいちばん厚いスポンジで比べた順位であって、裏面用に薄いスポンジを選ぶ人にそのまま当てはまるとは限りません。

それでも、この図は使える

グラム数が無くても、相対的な位置は分かります。裏ソフトで軽い側にいるのは、スレイバーEL・ラウンデル・スレイバー・テナジー64FXあたり。重い側はテナジー05ハード・ディグニクス09C・テナジー25・ザイア03です。ロゼナは重い側の集団にいます。

裏面を軽くしたいなら、この図の軽い側から選ぶ。それが公式の情報でできる、いちばん確実な絞り込みです。

硬度と厚さが同じでも、重さは違う

面白いのは、次の3つを比べたときです。いずれもスポンジ硬度35、スポンジ厚のラインナップは2.1/1.9/1.7mmで同一です。

ラバースピードスピン弧線価格(税込)平均重量の図での位置
スレイバーEL3819193,520円裏ソフトの軽い側
ラウンデル7743584,620円裏ソフトの軽い側
ロゼナ8370755,500円重い側の集団
ここが落とし穴

硬度も厚さも同じなのに、重さの位置は違う。スポンジの硬さと厚さだけでは重さは決まりません。だから厚さの数字だけで軽さを判断すると外します。

厚さの選び方は、あくまで目安

スポンジ厚は、一般に次のように言われます。

  • 厚い=弾む・威力が出る/重くなる・コントロールが難しくなる
  • 薄い=止まる・扱いやすい/軽い・威力は出にくい

裏面は最初、ブロックや軽く合わせる打ち方から入る場所です。薄い側から試して、物足りなくなったら厚くする。この順番なら買い直しは少なく済みます。ただし体感の要素が大きいので、これが正解だと言い切れる話ではありません。

なお「裏面専用ラバー」という製品カテゴリを探しましたが、バタフライの公式サイトには見当たりませんでした。実態は、普通のラバーの薄いスポンジを裏面に選んでいる、ということです。

色のルールを外すと、試合で使えない

ここは間違えると買い直しになる場所です。裏面にラバーを貼るということは、色のルールが変わるということでもあります。

大原則|片面は必ず黒

日本卓球ルール1.4.6は、こう定めています。

ラケット本体を覆っているラバーの表面、あるいは被覆されていない本体の表面は無光沢で、片方は黒、他方は片方の黒やボールの色とはっきり区別できる明るい色とする。

よくある勘違い

違う色なら何でもいい、ではありません。赤と青は違う色ですが、どちらも黒ではないので違反です。必ず片面は黒で、もう片面が黒と区別できる明るい色(ITTFまたはJTTAが公認した色)になります。

スレイバーELもラウンデルもロゼナも、シートカラーは「レッド、ブラック」の2色だけ。このルールの帰結です。

貼っていないときの、貼らない面の色

参考までに、いまラバーを貼っていない面の色にも指針があります。日本卓球協会が2021年10月18日に出した通知です。

貼っている面貼らない面の色
黒以外の明るい色(赤・緑・青・すみれ色・ピンク/紫)無光沢の黒でなければならない
黒やボールの色とはっきり区別できる無光沢で明るい色。協会は公認ラバーの色、特にを推奨

中国式ペン・反転用ペンの製品ページにある「半円ラケット・シート」を貼れという注意書きは、この指針を満たすためのものです。

裏面にラバーを貼ってしまえば、この着色の指針は関係なくなります。代わりに1.4.6が効いてくる、というだけのことです。制約が減るわけではありません。こちらも、最終的な使用可否の判断は大会の審判長にあります。

貼ったあとに必ず出てくる困りごと|指が当たる

裏面にラバーを貼ると、中指と薬指がラバーに乗ります。ここで2つ、知っておくべきことがあります。

柄から離して貼ってもいい。日本卓球ルール1.4.4は「柄に最も近い指によって握られる部分は、被覆されなくても、またいかなる材料で被覆されていてもよい」としています。協会FAQでも、柄から2cmほど空けて貼っても問題ないと明言されています。指が当たるのが嫌なら、避けて貼っていい。

ラバーの上に滑り止めを貼るのはNG。協会FAQに実例があります。粒高ラバーで指が滑るので滑り止めを貼りたい、という質問への回答は不可でした。日本卓球ルール1.4.7でラバーへの物理的処理・化学的処理が禁止されているためです。粒を削るのも、上から何かを貼るのも、処理をほどこしたことになります。

覚えるのはこの線引きだけ

避けて貼るのはOK、上から加工するのはNG。

実務編|裏面のラバーは、表よりも切るのが難しい

ここからは道具の話です。外周をなぞるだけで済む表面と違い、裏面はコルクや黒塗りの縁に沿わせて切る必要があります。面積が小さいぶん、1回のズレも目立ちます。

きれいに切れるかは、技術より道具で決まる

切れ味の落ちたハサミはスポンジを潰すので、どれだけ丁寧に動かしてもガタガタになります。刃の長い専用ハサミを用意するのが確実です。よく切れるカッターとカッターマットでも切れますが、まっすぐ通すのに慣れが要ります。

STEP

下の刃をラケット面と平行に保つ

ここが傾くと断面が斜めになり、あとで端が浮く原因になります。

STEP

上の刃をラケット側面に当てたまま動かす

刃を側面から離さないことで、外周をそのままなぞれます。

STEP

ハサミの手はあまり動かさず、ラケットを持つ手を回して送る

ハサミを動かすと軌道がぶれます。送るのはラケット側です。

STEP

一回で切る長さを長くとる

細かく刻むと、刻んだ回数だけ段差が出ます。

狙いは外周ぴったりです。以前は気持ち外側と言われることもありましたが、日本卓球ルール1.4.4はラバーが外にはみ出さないことを求めています。迷うなら気持ち内側にしてください。

サイドテープではみ出しを隠さない

端が多少ガタついても打球への影響は小さく、サイドテープを貼れば端の保護にもなります。ただし隠すために使わないでください。協会FAQには、サイドテープを重ね貼りしてラバーのはみ出しが確認できない場合、審判員から剥がして確認するよう求められることがある、と書かれています。サイドテープの幅はラケットの厚さ以下にして、ラバー面からはみ出さないように貼ります。

貼り方

接着剤はラバー側とラケット側の両方に薄く均一に。半乾きではなく、透明になって乾いた状態になってから貼り合わせます。グリップ側からヘッドへ少しずつ空気を抜き、最後にローラーで中心から外へ。押しすぎないこと。押しすぎるとラバーが伸びて、あとで縮んで端が浮きます。

なおバタフライのラバーは、製品ページで接着剤とローラーを名指ししています(フリー・チャック2 または フリー・チャック2-L と クリップスポンジ2)。迷うならこれに従うのが早いです。

失敗しても、たいていは買い直さずに済む

症状原因どうするか
端がガタガタ刃の切れ味不足/刻みすぎ打球への影響は小さい。ただし外にはみ出していないかは確認する
スポンジが潰れて汚い刃が切れていないハサミかカッターを替える
気泡が残る一気に貼った貼った直後ならゆっくり剥がして貼り直せる
端が浮くローラーの押しすぎ/接着剤の塗り残しその部分だけ剥がして塗り直す
全体が波打つ半乾きで貼った乾かしてから貼り直す

貼り直しは何度もやらないほうがいいでしょう。剥がすたびにスポンジが傷みます。公式戦に出るならラバーが打球面を覆っている必要があるので、大きく足りないときだけ貼り直してください。

よくある質問

今使っている日本式ペンのまま、裏面打法を始められますか?

ルール上は始められます。ただし裏面が黒塗りや黒シート加工になっているモデルが多く、その扱いはメーカーの公式見解を確認できませんでした。まず購入店に相談してください。握り心地や重心も試してみないと分かりません。

中国式ペンと反転用ペン、どちらを買うべきですか?

両面ともしっかり打ちたいなら中国式ペン。軽さを最優先するなら反転用ペンです。反転用ペンは60g・66gと明確に軽い一方、バタフライの現行ラインナップでは2モデルしかありません。

裏面のラバーは表と同じ製品を貼ってもいいですか?

製品は同じで構いませんが、片方は必ず黒を選んでください。同じ厚さで揃えると総重量が一気に増えるので、裏面はスポンジを一段階薄くするのが現実的です。

ラバーの重さは何グラムか分かりますか?

バタフライには「ラバーの平均重量」ページがありますが、載っているのは軽い順の並びだけでグラム数はありません。実測値を掲示している専門店もあるので、どうしても知りたいときは店で聞くのが確実です。

子どもにやらせたいのですが、重さの目安はありますか?

公式の目安は見つかりませんでした。ただ、ラケット本体が15g違えば、それはラバー半枚分に近い差になります。手の大きさと合わせて、実際に持たせて選ぶのが確実です。所属する大会や連盟に独自の規定がある場合もあるので、顧問にも確認してください。

裏面に貼ったら、ラケットの公認マークが隠れませんか?

ラバーは公認マークやメーカーの商標・ロゴが柄に最も近く、はっきり見えるように貼ることになっています(日本卓球ルール2.2.1.4.3.6)。ラケット側の J.T.T.A.A. 刻印も、判読できる状態を保ってください。刻印が読めないと公式戦で使えません。

まとめ

裏面にラバーを貼る前に確かめることを、もう一度並べます。

貼る前に確かめる5つのこと
  • 自分のラケットの裏面を見る。中国式は白木、日本式は黒塗りか黒シート加工。作りが違う
  • ルール上は日本式でも貼れる。コルクはグリップ扱い。ただし最終判断は大会の審判長
  • 重さの通説は半分当たり、半分外れ。日本式の78gは中国式と同等、95gは中国式のどれより重い。別格に軽いのは反転用ペン(60〜66g)
  • ラバーの重さは公式にグラム表記が無い。使えるのは「ラバーの平均重量」の並び順。硬度と厚さが同じでも重さは違う
  • 片面は必ず黒。違う色なら何でもいい、ではない

用具の側を先に片付けておくと、練習に集中できます。打ち方を覚えるのは、そのあとで間に合います。

この記事で参照した公式ページ
  • 日本卓球協会 よくあるご質問(FAQ):ルール jtta.or.jp/news/faq/16548
  • 日本卓球協会 ペンホルダーラケットの裏面の色について(通知・2021年10月18日)
  • バタフライ ペンホルダーラケット(初心者ガイド) butterfly.co.jp
  • バタフライ ペンホルダーラケット 製品一覧(全28モデル) butterfly.co.jp
  • バタフライ ラバーの平均重量 butterfly.co.jp
  • バタフライ 各ラケット・ラバーの製品ページ(SKカーボン – CS/ティモボル CAF – CS/ハッドロウ5 – CS/水谷隼 メジャー – CS/SK7クラシック – CS/インナーフォース レイヤー ALC – CS/ハッドロウJPV – S・R/サイプレスG-MAX・V-MAX/ハッドロウ リボルバー/ガレイディア リボルバー/スレイバーEL/ラウンデル/ロゼナ)
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