初心者にオススメするスキーウェア~メーカーの選び方10選~【2022年度版】

突然ですが、現在どのようなスキーウェアを着ていますか?

数年前に買ったものを毎年着ているけどもうそろそろ新しいものを買いたいという方が多いと思います。

スキーウェアを買いたいけど、どれを買ったら良いか分からないという方向けにおすすめのスキーウェアを詳しく紹介します。

すでにスキーウェアについて詳しい方は、改めて確認するつもりで読んでみて下さい。

まずは、phenix(フェニックス)からみていきましょう。

目次

phenix(フェニックス)

1952年(昭和年)に創業したスポーツウェアメーカーです。

現在は、中国のスポーツアパレル企業に買収されましたが、デザインが良いため、現在でもウェアを使用しているチームが多いです。

今年の新作で人気があるカラーは、ボルドー、インクブルー、ロイヤルブルーです。

脇の下にある切り替えのデザインがオシャレで人気です。

[sc_Linkcard url=”https://phenix.jp/”]

DESCENTE(デサント)

1935年(昭和10年)創業したスポーツウェアメーカーです。

日本以外にもアルペンスキーのスイス、スペイン、韓国にウェアを提供しています。

今年の新作で人気のあるカラーがカームグリーン、パープル、オーカーです。

[sc_Linkcard url=”https://store.descente.co.jp/descente/ski/”]

MIZUNO(ミズノ)

1906年(明治39年)に創業した総合スポーツ用品メーカーです。

今年の新作で人気のあるカラーがラークベージュ、チェリージュピリーピンク、蛍光色の強いグリーンシーンです。

多機能なウェアで長く着れるのでおすすめです。

[sc_Linkcard url=”https://jpn.mizuno.com/ski”]

Goldwin(ゴールドウイン) 

1951年(昭和26年)に創業したスポーツウェアとスポーツ用品メーカーです。

去年からネイビーが人気あります。

[sc_Linkcard url=”https://www.goldwin.co.jp/goldwin/ski/”]

ONYONE(オンヨネ)

1961年(昭和36年)に創業したスポーツウェア用品メーカーです。

オールシーズンスポーツやウィンタースポーツまで様々なウェアを作っています。

[sc_Linkcard url=”https://www.onyone.co.jp/”]

SALOMON(サロモン)

フランスの老舗メーカーSALOMON(サロモン)は、多くの方から人気があります。

安全性、機能性、デザイン性など細かいところにこだわっています。

[sc_Linkcard url=”https://www.salomon.com/ja-jp/alpine-skiing”]

MILLET(ミレー)

フランスの老舗メーカーです。

快適性、耐久性、運動性を重視しているスキーウェアになっています。

山岳やスポーツが好きな方から人気があります。

[sc_Linkcard url=”https://www.millet.jp/”]

THE NORTH FACE(ノースフェイス)

日本でも人気のアメリカで創業されたメーカーです。

アウトドア用品や登山用品も取り扱っています。

オシャレでどんな場面でも対応できる機能性が主な特徴です。

軽く、保温性、透湿性、速乾性があります。

ダブルフラップ仕様なので雨や雪が入りにくいです。

[sc_Linkcard url=”https://www.goldwin.co.jp/tnf/”]

Marmot(マーモット)

アメリカで創業されたアウトドアメーカーです。

表地と中綿自体に撥水加工されたものを使用しています。

光を熱に変換する素材を使用しており蓄熱保温、吸湿発熱が得意です。

シンプルなデザインが好きな方にはおすすめです。

[sc_Linkcard url=”https://store.descente.co.jp/marmot/”]

MAMMUT(マムート)

ドイツで創業されたスキーウェアの人気ブランドです。

スキーウェア以外にも登山用ウェア、バックパックなど取り扱っています。

防水性が高く、オシャレで、スキーパス用ポケットやキークリップがついているので便利です。

取り外しできるフードもついているので、天候が変わってもすぐに対応する事ができるのでおすすめです。

[sc_Linkcard url=”https://www.mammut.jp/”]

まとめ

今回は、おすすめのスキーウェアをいくつか紹介しました。

どのスキーウェアを買ったら良いか分からないという方には参考になる内容が多かったのではないでしょうか。

様々なものが収納できるポケットがついていたり、フードが外せたりするものもあるので、紹介した内容を参考にして自分に合うスキーウェアを選んでみて下さい。

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