突然ですが、現在どのようなスキー板を使っていますか?
スキー板を買いたいけど、どれを買ったら良いか分からないという方向けにおすすめのスキー板メーカーを紹介します。
すでにスキー板について詳しい方は、改めて確認するつもりで読んでみて下さい。
まずは、フランスの老舗スキーメーカーからみていきましょう。
ROSSIGNOL(ロシニョール)
フランスの老舗スキーメーカーです。
スタイリッシュで、機能の高さが主な特徴です。
日本人が使いやすいように初心者向けのモデルも販売しています。
[sc_Linkcard url=”https://rossignol.co.jp/”]
OGASAKA(オガサカ)
長野県にある老舗のスキーメーカーです。
特徴は、日本で作られていて高品質で高機能というところです。
[sc_Linkcard url=”https://www.ogasaka-ski.co.jp/”]
HEAD(ヘッド)
メタルスキーを考えたハワード・ヘッドさんが作ったメーカーです。
平昌オリンピックのメダリストの40%くらいの方がHEAD(ヘッド)を使用しています。
そういったことから、HEAD(ヘッド)は、とても人気があるメーカーです。
[sc_Linkcard url=”https://www.head.com/ja_JP/ski.html”]
ATOMIC(アトミック)
2004年のスキーワールドカップで、男子個人総合の上位5人がATOMIC(アトミック)を使用していました。
それがきっかけで、スキーのトップブランドになりました。
[sc_Linkcard url=”https://atomicsnow.jp/”]
SALOMON(サロモン)
フランスの老舗メーカーです。
様々なことがあり、SALOMONのスキー板は、ATOMIC(アトミック)に生産を任せています。
[sc_Linkcard url=”https://www.salomon.com/ja-jp/alpine-skiing”]
ID one(アイディーワン)
モーグルの選手、上村愛子さんが使用したことで、有名になったメーカーです。
現在では、モーグルの選手やオールラウンドスキーヤーから人気があります。
[sc_Linkcard url=”https://idoneski.com/”]
BLASTRACK(ブラストラック)
木の粘りやしなやかさを感じたい方から人気があるメーカーです。
OGASAKAのサブブランドとしての地位を獲得しています。
[sc_Linkcard url=”https://www.blastrack.jp/”]
ARMADA(アルマダ)
アメリカのメーカーです。
フリースタイルなどのパークランド専用メーカーとして人気があります。
スキー板以外にアパレルや小物も販売しています。
[sc_Linkcard url=”https://armadaskis.jp/”]
NORDICA(ノルディカ)
フリースタイル、ハーフパイプなどで使用されるスキー板です。
1930年頃は、革靴メーカーでしたが、登山靴の後にスキーブーツ作りを始めました。
[sc_Linkcard url=”https://www.tecnica-group.com/”]
BLIZZARD(ブリザード)
レーシングモデル、スキーでのツーリングなど幅広い商品を取り扱っています。
Völkl(フォルクル)
ドイツの老舗スキーメーカーです。
現在では、レーシングからクロスカントリーまで幅広く商品を取り扱っています。
ELAN(エラン)
1948年にできたスキーメーカーで世界中から人気があります。
有名選手が使用しているため、高品質なのは間違いありません。
[sc_Linkcard url=”https://www.elanjapan.co.jp/”]
K2
様々な商品を取り扱っている1962年にできたアメリカの老舗メーカーです。
フリースタイルの選手などが使用していることが多いです。
スキー板以外にもブーツ、ストック、ヘルメット、アパレルなど取り扱っています。
[sc_Linkcard url=”http://www.k2japan.com/”]
4FRNT(4フロント)
2002年にアメリカのスコーバレーで創業されたメーカーです。
販売する全てのスキー板を599ドル未満にするをモットーに品質が良く低価格なスキー板を作っています。
山スキー、フリースタイルなど雪山を楽しめるようなウェアや小物なども作っているため、フリースタイルなどでスキーを楽しんでいる方におすすめです。
[sc_Linkcard url=”https://4frnt.com/”]
STOCKLI(ストックリ)
スイスの職人が作っているハンドメイドのスキーブランドです。
エッジがよく効くカービングスキーと知られていて人気があります。
[sc_Linkcard url=”https://rexxam.com/stoeckli/”]
まとめ
今回は、おすすめのスキー板をいくつか紹介しました。
どのスキー板を買ったら良いか分からないという方には参考になる内容が多かったのではないでしょうか。
紹介した内容を参考にして自分に合うスキー板を選んでみて下さい。
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