【2022年版】マキタ(makita)のインパクトドライバーTD172を購入するにあたり調べてみた~TD171との比較感想~

インパクトドライバーはtd133dを使用していました。

このモデルは14.4v仕様。

振り返ってみると、もう10年以上使用している。

DIYにしか使わないため、全然酷使はしていない。

そのため、いたって元気なんですけど。

makitaは、18v製品をすごい拡充 していて、なんならさらに上の プロ仕様の40Vmax を展開している・・・

[sc_Linkcard url=”https://www.makita.co.jp/”]

展開されているモデルと数は以下の通り。(2022年現在)

makita製品の種類数

  • 40Vmax 140モデル
  • 18v   356モデル
  • 18v+18v 61モデル
  • 14.4v   161モデル

10年以上makita製品でDIY作業をしてきて、感じる一番のポイント以下のことである。

バッテリーが高い

複数の製品を使用していると、当然バッテリーが1つだけでは足りなくなる

買い足そうとすると、3.0Aでも1万円くらいする!

えー・・・本体とそんなに値段が変わらないじゃないか!

おまけに、

18vと14.4vには一切の互換性がない

18vの製品を買い足してしまったりするとバッテリーも買い替えなくてはいけない

つまり、イニシャルコストが多分にかかってしまう!

安い互換製品が多く出回っているけど、発火の注意のチラシが量販店に貼ってあったりして怖くて使えません。

しかしながら、

「makitaが18vへ舵を切るならば、どこかで追従しなくては・・・」

とは、ずっと思っていました。

しかし今年!!

ついに持っている製品をすべてヤフオクで売り、少しずつ買いなおすことを決めました!!

ちなみに、

メルカリでは中古のバッテリーは販売できないので注意が必要です

目次

インパクトドライバーを買い替える

ネジやビスで一番使用頻度の高いインパクトドライバーを最初に購入することにしました。

売る際には、何も考えず、すべて売ればよいのですが。

何を買うのかが問題。(同じ用途の工具内に、多くのモデルがある)

同種工具の買い替えなんてしないので、久しぶりにカタログを覗いたら浦島太郎状態。

インパクトドライバーだけでも種類はたくさんあります。

機種トルク打撃力楽らくモード回転数打撃数ヘッド長重量防塵防滴BLモーター
TD172D180N.m4段4モード3,600min-13,800min-1114mm1.5kg青黒赤黄紫
TD171D
(旧モデル)
180N.m4段4モード3,600min-13,800min-1116mm1.5kg青黒白赤茶
TD157D140N.m2段1モード3,000min-14,100min-1133mm1.4kg青黒
TD149D165N.m打撃無し打撃無し2,300min-13,200min-1135mm1.5kg×青黒白黄緑桃
TP141D150N.m3段マルチ2,700min-13,200min-1171mm1.7kg×青黒
TS141D40N.m3段1モード3,200min-12,700min-1136mm1.5kg×青黒
TL061D60N.m打撃無し打撃無し2,000min-13,000min-153mm1.7kg××

楽らく4モード

  • 木材モード
  • ボルトモード
  • 厚板テクスモード
  • 薄板テクスモード

打撃力

  • 最速

比較する中で、特に気にしておきたいのは、「BLモーター」

BLモーターについて

  • 機械的接点がないため、メンテナンスは不要
  • 負荷が変化しても安定した速度制御ができる

これを踏まえて、TD172の最上位機種が無難かな~・・・。

第二候補は、TD172の先代モデルのTD171か。

旧機種で安く手に入るかもしれない。

とりあえず、上位4機種に絞って、もう少し深く各機種を紹介します。

共通事項

ホームページや製品検索をすると、モデルの後ろにアルファベットの並びがあります。

DRGXは、「バッテリBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付」

DZは、本体のみです。

TD172【最上位機種】

[sc_Linkcard url=”https://www.makita.co.jp/product/li_ion/td172drgx/td172d.html”]

「フラッグシップモデル」

スリムボディで業界最小の傾き約10.5° ※makitaホームページより

壁際や、床に近い位置の作業に向いていると思われます。

ビット振れ業界最小「ゼロブレ」※makitaホームページより

軸受け部にダブル・ボールベアリングを採用。
長いビット使用時の振れを大幅に低減。耐久性も両立。

トルクの強さは、一番。

ヘッド全長は最短。

最強なのに取り回ししやすく、フラッグシップにふさわしいインパクトだと思われます。

【製品の詳しい紹介はこちらから】

TD157【軽量タイプ】

カラーは、青と黒の二色展開のみ。

このスペックでは超軽量。

ヘッド部がちょっと細身。

ヘッドの全長は長め。

トルクは140N・mとちょっと小さめ。

トルク強化ではなく、軽さに重点を置いてるっぽい。

この中では一番新しい機種です。

【製品の詳しい紹介はこちらから】

TD149 【シンプル機能・コスパ高い】

「ベーシックモデル」。

「楽らくモード」などの便利機能は一切除外。

そのかわり、価格は控えめかもしれません。

トルクは165N・m(TD172等より低い)

重さは1.5Kg。

またこの機種はバッテリー容量が3.0Ah

上位機種勢は、6.0ah対応。他の機種の半分なので要注意。

締め具合などの調整はすべて自分の指先の感覚。

インパクトを昔から使い慣れている人は苦にならないかもしれません。

余計なボタンなどは一切ないので。

但しTD149DRFXには「防塵防滴」機能であるAPTが搭載されている。
※1世代前の機種には無かった。

TP141 【インパクト+振動ドリル ※コンクリートへの穴あけ可能】

「多機能モデル」です。

前述3つとは違う機能があります。

それは、「振動ドリル」として使えることです。

この点が一番のポイント。

インパクトドライバーなのにコンクリートへの穴あけ」が行えるのです。

けど、「BLモーター」ではありません。

重量ブロックや、コンクリート壁へのビス揉みがこれ1台で完結します。

これは大きなアドバンテージ。

ストロングポイント

  • インパクトドライバーは、ドリルドライバーの役目は果たせる
  • インパクトドライバーに、「振動ドリル」の役目は果たせない

ウィークポイント

  • インパクトと比べると性能は少し低い。
  • 振動ドリルと比べると性能は少し低い。

トルク150N・m。

トルククラッチ9段。

コンクリートにへの用途機会が多く、別々に持ち歩くのが嫌 って人にはピッタリ。

TD171 (先代モデルの性能差等の違いをチェック)

家電が特にそうだが、旧型は安いのに性能がほとんど変わらないことが多い。

なので、当然ここは比較しておかなくてはいけない。

先述した表を見ればだいたいわかりますけど、おさらいも兼ねて再説明。

[sc_Linkcard url=”https://www.makita.co.jp/product/li_ion/td171d/td171d.html”]

ヘッド長の短縮とヘッドのスリム化

TD171からTD172への変化

  • ヘッドの長さが2mm短くなった 116mm→114mm
  • ヘッド部分がさらにスリムになった
  • 隅打ち時の傾き角度が約10.5度まで小さくなった
  • 狭い場所や壁・天井際でのネジ締めもより楽に行うことができるようになった。
  • 隅打ち時の傾き角度が約10.5度というのは、業界最小レベル。

新・ワンタッチビットスリーブ

TD172では、今回新たに新・ワンタッチビットスリーブが採用。
ビットを差し込む際に掛かる荷重を約50%低減できるようになったらしい。

このビットスリーブが採用されたメリットは以下の通り。

  • ビットの装着がより簡単に
  • スリーブを引かなくてもビットの装着ができる
  • 予期せぬビット抜けも低減

ライトモード

TD172には、新しくライトモードが搭載 されています。

正逆転切り替えレバーが中立状態のときにトリガーを引くと、ライトが点灯する仕組。

要は、インパクトドライバー自体を簡易ライトとして利用することができるようになりました。

すなわち、「懐中電灯になる」 です。

なお、点灯後1時間で自動消灯 するので、消し忘れがあっても安心です。

カラーバリエーション

TD171のカラーバリエーションは、青・黒・白・赤・茶

TD172のカラーバリエーションは、青・黒・赤・黄・紫

昔は、黒と青の2種類しかなかったのに時代は変わりましたね・・・

工事現場に従事されている方は、他人とのごちゃ混ぜになるのを多少回避できるかもしれません。

あと、新たに5色のカラーバンパーがオプションパーツとして追加。

通常は白色となっているバンパー部分も、自分の好きにカスタマイズ可能。

ケースがIP56に対応

本体を収納するケースも新しくなっていました。

TD172からのケースでは、小物入れ収納部を除いて、防じん防水保護等級IP56に対応をしています。

ケースの大きさは変わっていません。

ですが、バッテリーが4つ収納できるようなりました。

旧ケースのTD171時は、バッテリーの収納量は2つ。

表で比較

改めて、表を用いてスペックで比較してみましょう!

項目 TD171D TD172
発売日 2018年1月 2021年1月
最大トルク 180N.m
ヘッドの長さ 116mm 114mm
最速回転数 3,600
最速打撃数 3,800
カラーバリエーション 青・黒・白・赤・茶 青・黒・赤・黄・紫
機体寸法(長さ×幅×高さ) 116 × 79 × 236 (mm) 114 × 81 × 236 (mm)
重さ 1.6kg

まとめ

リセールも考えれば、最上位機種が良いかな~・・。

性能も問題ないし。

TD171とTD172で迷いましたが、迷ったら新しいほう!

で、TD172を購入しました!!

色は赤。

これから長い間お世話になれればと思います。

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