Intexの大型プールを設置してみた ~人工芝スペースの有効利用~

換地して、人工芝を敷設して、多目的スペースを作りました。

[st-div class=”” margin=”0 0 -5px -5px” padding=”0 0 0 0″ add_style=””][st-minihukidashi webicon=”st-svg-check” fontsize=”” fontweight=”bold” bgcolor=”#FFECB3″ color=”” margin=”0 0 0 0″ radius=”30″ position=”” add_boxstyle=””]造成DIYはこちら[/st-minihukidashi][/st-div][st-card myclass=”st-card-minihukidashi” id=”2654″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”#cccccc” color=”” webicon=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]

次はいよいよ、このスペースにプールを設置します!

当初、プールの大きさは「4.5m×2.2m」の大型サイズを設置しようと考えていました。

しかし、プール周りのフレーム脚の飛び出しを考慮すると、収まらないと考え断念・・・

ひとつ小さいサイズの、「3m×2m」にしました!

ちなみに、深さは75cmもあるので、ちびっ子はかなり要注意

目次

Intexプールの維持方法を考える

プールのサイズが決まったところで、維持方法を考えます。

このサイズでの水量は、約「3800L」です。

使うたびに水を入れ替えていたら、近所のプールに行った方が安く済んでしまう・・・。

ですので、「常設」することを前提に考えます。

常設に必要なアイテムを集める

プール

まずは、本命のプール。

設置場所に余裕がある人は、迷わず大きなサイズにするべきだと思います。

プールのカバー

使わない際は、しっかりカバーしてゴミや虫の侵入をできる限り防ぎましょう。

ちなみに、カバーには穴が開いていますので、雨水はプールに入ります。

ただ、塩素タブレット等を入れる際も穴から入れれます。

ろ過機やフィルターポンプ

水をある程度循環させ、ある程度はろ過させなければいけません。

水も腐りますし、滞留させるとヌルヌルが発生してしまいます。

防水仕様ですので、野ざらし設置で大丈夫なようです。

コンセントの差し込み部分はしっかり防水しましょう。

塩素等の、プール消毒剤

ポンプによるフィルターろ過だけでは、当然限界があります。

プールの中でも汗はかきますし。

しっかり消毒しなくてはいけません。

毎日投入することを考えて、作業が容易になる「タブレット型」にしました。

150錠入り。

(購入履歴から見直したら、パウダーしか無くなってる!!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次