Prods.keysを用意します
いきなり、本体のファームウェアを吸い出すことはできません。
「prod.keys」とよばれるファイルが必要になります。
先に、これを本体から吸い出す必要があります。
※ すでに、「prod.keys」の吸い出しが終わっている方は飛ばしてください。
ちなみに・・・
用意する「prod.keys」 は、
吸い出す本体バージョンと同じか、
または、それ以上のバージョンの本体から吸い出さなければいけません。
つまりは、本体のVerをアップした場合、必ず必要な作業になります。
OFWのバージョンを先にアップデートすれば、この問題は回避できます。
なお、「prod.keys」 を吸い出す詳しい手順は、以下を参照ください。
詳しい手順はこちら

吸い出すための「bin」を用意する
ファームウェアの吸い出し作業には、「bin」が必要になります。
以下のサイトから、「TegraExplorer.bin」 をダウンロードします。(2022/10/14現在では、Hotfix 15.0.0verが最新でした)
https://github.com/suchmememanyskill/TegraExplorer/releases/tag/4.0.1-hotfix3
これを用いた起動方法は2つあります。
どちらの方法をとるかで、保存場所と事前準備が異なります。
その① Hekateのメニューから起動させる
ダウンロードした 「TegraExplorer.bin」ファイルををSDカード内にコピーします。
SDカード → 「 bootloader」フォルダ → 「payloads」フォルダ
これでHekateから起動する準備は完了です。
その② パソコン上から、TegraRcmGUIを使って起動させる
TegraRcmGUIの使い方については、以下のサイトをご参照ください
TegraRcmGUIの使い方

TegraExplorer.bin を起動する
Hekateメニューから読み込ませる
Switchの電源を落として、Hekateメニューを起動します。

Hekateメニューにはアイコンが3つ並んでいます。
右から2番目の、「Payloads」を開きます。

SDカードにしっかり保存できていれば、「TegraExplorer.bin」が表示されます。
こちらを をタップします。
次の、「TegraRcmGUI (WindowsPC)から読み込ませる」は飛ばして、
「Switchから、OFW(本体のファームウェア)を吸い出します」へ進んでください。
TegraRcmGUI (WindowsPC)から読み込ませる
TegraRcmGUIの使い方については、以下のサイトをご参照ください
TegraRcmGUIの使い方については、以下のサイトをご参照ください

Switchから、OFW(本体のファームウェア)を吸い出します
吸い出し方法の手順の説明
ここでエラーがでた人は、「prod.keys」の吸い出しを忘れているか、ミスっています。
ここで述べてるエラーとは、白文字で表示され、エラー理由が表記されます。
ちゃんと、verの上位と下位はを確認して、「prod.keys」を吸い出していますか?

「prod.keys」の吸い出し時と似たような画面です。
ですが、通常のボタン操作が可能です。
十字キーで、一番下から2番目にある「FirmwareDump.te」 を選んで、Aボタンで決定。

そうすると、
「Sysnand」か「Emunand」かを選ぶことができます。
吸い出したい方のnandを選びます。
なお、選択部分より上に「sysnand」と「emumnand」のファームウェアのバージョンが表示されています。

選択が決定すると、そのまますぐに開始されます。
上の写真は完了後の写真です。
153秒かかったという表記になっています。
何かボタンを押せば、メニュー画面に戻ることができます。
吸い出したファームウェアは、SDカード内の「tegraexplorer」フォルダ→「Firmware」フォルダ→「バージョン」フォルダにあります。
吸い出したファイルの使い道
吸い出したファームウェアは、「Daybreak」を使って、Emunandに適用します。
つまりは、DaybreakでEmunandを吸い出したバージョンにアップデートするってことですじゃ。
Daybreakの使い方はこちら


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