本投稿記事を作成しているのが、2月2日。
技術士試験まで、もう半年くらいです。
取り組まなければいけないことはたくさんあります。
しかし、まずは 「できること」 からです。
国土交通省白書において、
- 覚えた方が良さそうなキーワード
- 論文に記載できそうなキーワード
をピックアップしていきます。
目次
国土交通省白書のキーワードの勉強法を考える
章や、節、細かくわけて投稿していきます。
各キーワードを深堀していくと、勉強時間がどんどん肥大化します。
ですので、
最小限の説明
にしています。
つまりは、「使うことができる」 ための 「最小限の知識」 です。
だって、「カーボンニュートラル宣言について説明せよ」なんて問題はでないもの。
~P.111 脱炭素型ライフスタイルへの転換に向けた取組み
カーボンフットプリント
商品のライフクサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算する
3つの視点
アボイド(無駄を避ける)
シフト(方法を変える)
インプルーブ(環境に配慮した技術の利用)
消費財
個人で使うために購入するすべての製品やサービス
マイクロツーリズム
自宅から1~2時間距離の近場でおこなう旅行
レジリエント
弾力性、柔軟性、回復力があること
スマートウェルネス
高齢者、障碍者、子育て世帯が安全・健康に暮らせる環境
マイクログリッド
供給源と消費施設を一定の範囲でまとめる
そのうえで地産地消する仕組み
ラストワンマイル
最後の一押し的な距離
都市型マイクログリッド
電力と熱の小規模エネルギー供給システム
FIWARE(ファイウェア)
データの相互利用を促すために開発されたソフトウェア郡
まとめ
賢人の皆様、
「これは覚えたほうがいいよ!」
「ここにないけど、これも一緒に覚えよう!」
なんてキーワードがあれば、追記しますので是非コメントをお願いします。
みんなで合格しましょう!!
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