RCCM 生活 資格試験

RCCM(道路)一発合格までの軌跡

2022年3月5日

2021年度、RCCM(道路)試験に初挑戦し無事に一発合格することができました。

若手技術者さんは技術士を目指しながらも、まずはRCCM試験の合格を目指している人も多いと思います。

合格への最短ルートの助けになればと思い、記録を残しておきます。

合格に向けて取り組むべきこと

試験の仕組みを知る

試験は1日完了で行われず、2日にわけて受験できる

これは大きなアドバンテージですよね。従来の半分の勉強時間ですみます。

私は、9月末にA試験、10月末にB試験を受験しました。

仕事が忙してくても、A、Bそれぞれに一カ月の時間を設けることは可能でしょう。

RCCM試験の合格基準を知って、勉強時間のシミュレーション

問題は大きくわけて、問1~4ですが、それぞれの問題のいずれについても配点の50%以上を得点し、且つ総合点で60%以上で合格となります。

準備することを把握する

A問題とB問題の出題内容をしっかり把握しましょう

  1. 専門技術部門の業務経歴A問題)
  2. 業務関連法制度、建設一般の知識、技術者倫理(A問題)
  3. 管理技術力(B問題)
  4. 基礎的技術知識(B問題)
  5. 専門技術知識(B問題)

難しく考えない

出題内容を並べると、小難しくなります。

もっと柔らかく捉えます。言い換えれば、以下の通りです。

  1. 3つの経歴を用意(A問題)
  2. 一般知識の向上(A問題)
  3. 事前提示課題への解答準備(B問題)
  4. 共通問題について、過去問を用いた暗記(B問題)
  5. 専門問題について、過去問を用いた暗記(B問題)

合格に向けた準備の開始

A問題に関して

1.3つの経歴を用意する

同年に技術士を受験される方は、ここに付いては「屁」みたいなもんでしょう。

3つの業務経歴について記載を求められますが、うち2つは技術士申請書の5段書きレベルでOKです。

うち1つは、技術士申請書の小論文でOKです。

私は実際、転用のみで新たなインプット作業はしていません。

2.一般知識の向上

RCCM(道路)試験において、私はこれが一番難しかったです(笑)

とは言っても、過去問を解きつつ、

B問題に関して

3.事前提示課題への解答準備(2021年度は、事前に6問の題目が公表された)

事前に6問の題目が向上されますので、それぞれについて回答論文を用意しておきましょう。

基本的には、技術士試験における必須問題の劣化版(なんとも失礼な表現)です。

社内の先輩技術者さんや技術士さんに添削してもらっておけば、恐いものなしです。

4.共通問題について、過去問を用いた暗記

2021年度の試験では、衝撃の結果でした。

なんと、「全問、過去問からの出題」でした。

道路構造令の変更もありましたので、私は過去5年分の過去問を丸暗記して挑みました。

ですが、20問中20問が過去問題からの出題でした。

2022年度も同じ流れを汲むんですかね・・・?

もしそうだとすれば、もう確変状態(笑)

過去問題の解答は、「RCCM受験を応援するページ」さん(リンクあり)の掲示板で皆さんが答えてくれています。

5.専門問題について、過去問を用いた暗記

2021年度の試験では、衝撃の結果でした。

なんと、「全問、過去問からの出題」でした。

道路構造令の変更もありましたので、私は過去5年分の過去問を丸暗記して挑みました。

ですが、30問中30問が過去問題からの出題でした。

って、上と全く同じことを書いている(笑)

30問が同じ問題で、そのうち10問解答なんですよ?

もう完全に「試験」と呼べない(笑)

まとめ

勉強時間に関して

完全集中は5時間

2021年度のRCCM(道路)に対しておこなった勉強時間は5時間くらいです。

暗記用の資料作成まで入れれば10時間くらいです。

同年に技術士試験を受験していたのもあるかもしれません。

RCCM単独の受験だとしても、20時間あれば足りそうな気がする・・。

2022年度に向けて

鋼構造及びコンクリート

2021年同様、過去問からの出題を期待して、鋼構造及びコンクリートを受験しようと思っています。

報告ではなく、取組開始時から投稿していければと思います。

技術士に受かっていればね・・・

ただし、3月11日発表の技術士試験に合格していればね・・・(涙)

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