30本を、読む順に並べ直しました
このブログには、技術士第二次試験(建設部門)・RCCM・英語検定の記事が、30本ほどたまりました。書いた順に並んでいるので、はじめて来た方には、どれから読めばいいのか分かりにくいと思います。
このページは、その30本を読む順に並べ直したものです。上から順に追うと、申請書を書くところから当日の答案の組み立てまで、ひととおり通れます。
令和8年度の技術士第二次試験を受ける方は、「必須科目Ⅰの予想問題」と「選択科目の予想問題」から読んでください。予想問題を先に見てから、書き方の記事に戻るほうが早いです。
まず全体像|申請書から必須・選択まで
技術士第二次試験は、勉強を始める前に申請書(業務経歴票)を書くところから始まります。ここが後の口頭試験まで効いてくるので、順番としては最初に置きます。
この2本は、2021年度に完全な独学で受けて合格したときの記録です。講座も添削も使っていません。最初に「全体でどれくらいかかるか」を掴んでおくと、あとの記事の位置づけが分かります。
令和8年度|必須科目Ⅰの予想問題
必須科目Ⅰは建設部門の受験者全員が解きます。過去7年の出題傾向を並べて、令和8年度に出そうなテーマを絞ったのがこの記事です。
選択科目より先に必須を見るのをおすすめします。必須は科目を問わず共通なので、ここで問われ方の型に慣れておくと、選択科目の予想問題が読みやすくなります。
令和8年度|選択科目の予想問題(11科目)
自分の受験科目のところだけ読めば大丈夫です。どれも「傾向 → 予想問題 → 対策」の並びで書いてあります。
予想問題は当たり外れのあるものです。当てにいくためではなく、その科目でいま何が論点になっているかを掴むために使ってください。外れても、拾ったキーワードは答案に効きます。
答案の書き方を鍛える|必須問題対策シリーズ
予想問題を読んだら、次は書く練習です。このシリーズは、必須問題(問1)を題材に、答案の骨組みの作り方を1本ずつ積み上げていく形で書いてあります。令和5年度版ですが、答案の組み立て方の部分は今も使えます。
この中で一番効くのは「センテンスを覚える」です。本番で悩む時間が減ります。時間がない方は、ここだけでも読んでみてください。
RCCMを先に取る、という選択肢
技術士がまだ遠いと感じるなら、RCCMを先に受けるのは十分ありです。試験がCBT方式になってからは、受け方そのものも変わりました。
- RCCMとは
- RCCM(道路)一発合格までの軌跡
- RCCM(鋼構造及びコンクリート)一発合格を目指して~効率よく勉強する~その1
- RCCM(鋼構造及びコンクリート)一発合格を目指して~効率よく勉強する~その2 受験当日を考える
- CBT方式のRCCM試験を考察する ~会場環境、当日の動き方 長野県ver~
CBTの記事は、受ける前に一度読んでおくと当日あわてません。会場の環境と時間の使い方の話です。
英語検定|子どもと一緒に受けるという手もある
ここから先は毛色が変わります。英検の記事は、自分が受けた分と、子どもの受験に付き合った分が混ざっています。
- 【英検を受験する方必見!】英検準1級を取得するメリットとデメリット
- 【これから受験をする予定の方必見!】英検の各級の試験内容と勉強方法
- 英検4級の勉強をする時におすすめの参考書やドリル7選
- 【合格に近づく】英検5級の勉強をする時におすすめの参考書やドリルとは?
- 小学五年生で英語検定4級に合格する ~勉強方法、合格ライン、参考書~
よくある質問
- 予想問題だけやれば受かりますか?
-
受かりません。予想問題は論点を拾うための道具です。答案の型を作る練習(必須問題対策シリーズ)とセットで使ってください。
- 令和5年度版の対策記事は、いま読んでも意味がありますか?
-
出題テーマは毎年変わります。ただ、答案の骨組みの作り方の部分は今も使えるので、書き方だけ読むつもりで使ってください。出題形式そのものは、最新の受験案内で必ず確認してください。
- RCCMと技術士、どちらを先に受けるべきですか?
-
業務経歴の年数が足りているならどちらでも構いません。書く訓練という意味ではRCCMのほうが軽いので、答案を書いた経験がないならRCCMから入るのは自然です。
- 総合技術監理部門の記事はありますか?
-
まだありません。受験予定なので、そのときに書き足します。
まとめ|どこから手をつけるか
- 令和8年度を受ける → 必須科目Ⅰの予想問題 → 自分の選択科目 → 必須問題対策シリーズで書く練習
- 来年以降を考えている → まず全体像 → RCCM
- 家族の英検 → 英語検定のセクションへ
答案の実例や添削の観点は、noteでも書いています。ブログの記事で足りない部分を補うつもりで出したものです。

コメント